コスパ最強!100万円台で買えるミニバン中古車10選

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車・メンテナンス

200万円以内で買えるミニバンはどの車?

欲しい車をなるべく安く買うためには?

という方向けに、200万円以内で買える車やなるべく安く買う方法についてまとめてみました。

一般的に中古車市場の相場は、年式、走行距離、修復歴の有無によって変動していきます

以下の検索条件で2024年4月時点の相場を調べてみたところ、以下の10車種が出てきました。

検索条件

・走行距離80,000km以内

・修復歴なし

・200万円以内

上記の検索条件で1台でもヒットした車種をリストアップしてみました。

中古車販売価格の相場は2024年4月時点でのデータになります。

車の状態や年式、走行距離によって価格は変動しますので、最新の情報を確認することをお勧めします。

また、2年に1回の車検を受けるまでに必ずかかる費用についてまとめてみました。

実際にはこの費用に加えて車検の法定費用、さらにはその時の車の状態によっては修理代が発生します。

そして駐車場を借りている方は駐車場台、ローンを組んで車を購入している方はローンの月々支払い分もこの金額に追加されます。

そう考えると車って非常にコストのかかる持ち物ですね・・・

排気量1.5lクラス

ホンダ ステップワゴン

ホンダステップワゴンは、ホンダが製造するミニバンです。

1.5lモデルはターボ搭載で少ない排気量でとても鋭い加速をします。

ホンダで1.5lターボって聞くと往年のF1ファンが喜びそうなワードですね。

この他に2lのハイブリッドモデルもあり、スムーズな加速と高い燃費性能が特長です。

3列目シートを床下に畳むことができ、荷室スペースをとても有効に活用することができます。

2年間法定費用総額

自動車税61,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計113,250円

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排気量2Lクラス

トヨタ ヴォクシー

トヨタヴォクシーは、トヨタ自動車が製造するミニバンです。ノアの兄弟車で日本国内でも人気のある車種の一つです。
ノアと比べてスポーティーなマスクをしており特に若い年代層の方から人気の車種です。

快適な乗り心地や広い室内空間、さまざまなバージョンが特徴で、家族やビジネス用途まで幅広く対応しています。

エンジン車とハイブリッドモデルの設定があり、ハイブリッドモデルはとても優れた燃費とスムーズな加速を実現します。

2年間法定費用総額

自動車税72,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計124,250円
表はエンジン車の排気量で計算しています。

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トヨタ ノア

トヨタノアは、トヨタ自動車が製造するミニバンタイプの乗用車です。

豊富な室内スペースと快適な乗り心地で人気があります。

快適な乗り心地や広い室内空間、さまざまなバージョンが特徴で、家族やビジネス用途まで幅広く対応しています。

エンジン車とハイブリッドモデルの設定があり、ハイブリッドモデルはとても優れた燃費とスムーズな加速を実現します。

2年間法定費用総額

自動車税72,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計124,250円

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日産 セレナ

日産セレナは、日本の自動車メーカーである日産自動車が製造・販売しているミニバンです。セレナは、快適な乗り心地、広々とした室内空間、先進的なテクノロジーが特徴で、家族やグループ旅行に最適な車種です。さまざまなバリエーションやオプションがあり、近年ではe-powerというエンジンを発電用に使い、モーターで駆動するというシステムのモデルも作られており、非常に低燃費を実現しております。

2年間法定費用総額

自動車税72,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計124,250円
自動車税額は2Lモデルの税額です。

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マツダ ビアンテ

マツダビアンテは、マツダが製造・販売していたミッドサイズのセダンです。ビアンテは2001年に初代が発売され、残念ながら2018年で生産終了となってしまいましたが、おそらくこの車でしかできないような多彩なシートアレンジは非常に魅力的でした。もっとマツダのミニバンというのが一般的に知られてたら、グリーンディーゼル搭載モデルがあれば、いろんなたらればを考えさせられる一台です。

2年間法定費用総額

自動車税72,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円

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スズキ ランディ

スズキ・ランディは、日本の自動車メーカーであるスズキが製造するミニバンです。この車は、日産セレナをスズキへOEM供給して販売された車で、一般的にはあまり知られていなかったり、一部仕様が異なったりしますが、同程度の年式・走行距離で比べるとOEM元のメーカーの車より少しだけ相場が安かったりするメリットがあります。

この車も本家セレナのe-powerやs-hybrid はラインナップされていませんが、同じ200万円で絞ってみてもセレナより年式の新しい個体が出てくるような印象です。

2年間法定費用総額

自動車税72,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計124,250円

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排気量2L以上

ホンダ オデッセイ

ホンダオデッセイは、ホンダが製造・販売しているミニバンです。快適な乗り心地や広々とした室内、豊富な安全装備などが特徴です。

初代オデッセイのアダムスファミリーが出ていたCMで覚えている方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

オデッセイはパワフルなエンジン、低床・ワイドな設計で7人乗れるミニバンながらスポーツばりの走行性能を実現します。

2年間法定費用総額

自動車税87,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計139,250円
自動車税額は2.4Lモデルの金額

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三菱 グランディス

三菱グランディスは、三菱自動車工業が製造・販売していたミニバンです。グランディスは、1997年から2011年まで生産され、日本国内だけでなく、世界各国で販売されました。この車は、快適な乗り心地と広い室内空間が特徴で、大きな家族や貨物を運ぶための需要に応えるために設計されました。

2年間法定費用総額

自動車税87,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計139,250円

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トヨタ アルファード

トヨタ・アルファードは、トヨタ自動車が製造・販売しているミニバンタイプの乗用車です。日本国内では特に人気が高く、高級感のある内装や快適な乗り心地、先進的なテクノロジーを備えています。さまざまなグレードやオプションが用意されており、ハイブリッドモデルもあります。また、安全性能や燃費効率の向上にも力を入れています。

2年間法定費用総額

自動車税114,000円
重量税41,000円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計174,450円
金額は3.5Lモデルの金額

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日産 エルグランド

日産エルグランドは、日産自動車が製造しているミニバンタイプの車種です。エルグランドは、広い室内空間や豪華な装備、快適な乗り心地などで知られています。日本国内では人気の高い車種の一つであり、多くの家族やビジネス利用者に愛されています。さまざまなバリエーションやオプションが提供されており、需要に合わせて選択できます。

2年間法定費用総額

自動車税61,000円
重量税32,800円
自賠責保険料17,650円
印紙代1,800円
合計174,450円

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以上、100万円台で購入できるミニバンを挙げてみました。
ただし、フルモデルチェンジの直後などは比較的中古車の在庫も増えて年式の新しい中古車が増えてくる印象です。
モデルの年式やグレード、付属のオプション、前の所有者の使用状況などによって、価値が左右されるため注意して選ぶ必要があります。
また、日産エルグランド、トヨタアルファード、ホンダオデッセイなどの上級ミニバンは、200万円以下の予算では比較的古いモデルになる可能性が高いです。
購入前には、きちんと整備されているか、事故歴はないかなど、詳細な情報を確認しましょう。

欲しい車を少しでも安く購入する方法

購入時期で選ぶ

会社の会計年度の締めが異なる場合もあるので一概には言えませんが

多くの自動車販売店は、売上を稼ぐために決算月の(例3月)と半期決算月(例9月)に販売価格を安くする傾向にあります。

各自動車販売店は決算月までの目標売上台数が決められているため、販売価格を安くしてでも購入件数を増やさなければならないためです。

購入者側は決算月と半期決算月を狙って車の購入を検討すると、他の月に比べ車を安く手に入れやすい可能性があります。

利率の低いローンを組む

欲しい車を安く手に入れるためには、月々の支払額を抑えることが重要です。

ローンを組んで車を購入する場合、商品の利率や返済期間によって支払総額が大きく変わります。

車の購入を急いでいる等の事情がない限り、銀行のマイカーローンがお勧めです。

銀行のマイカーローンは審査の書類や時間はかかりますが、自動車販売店で提携しているローンより

利率が低く月々の支払いや支払い総額を抑えることができます。

一般的な銀行ローンで1.2%~4%、自動車販売店の提携ローンだと3.5~9%と言われております。

例えば、200万円5年間借入れた場合

銀行ローン1.2%だと→月額返済額:34,359円、返済総額:2,061,570円

自動車販売店のローン9%だと→月額返済額:41,516円、返済総額:2,490,979円

月額返済額で7,157円、返済総額では429,409円も差が出てしまいます。

40万も差が出てくると、例えば標準グレードで我慢してたものが上級グレードにできたりしますね

販売店の営業マンの言うことを鵜呑みにせず、自分に最適なローンを賢く選ぶことも、車を安く買うポイントのひとつです。

今持っている車を高く売る

現在車をお持ちで、その車を売って新しく車を購入される方

次の車をお得に手に入れるためには、今の車がどれだけ高く売れるかが重要になってきます。

車を清潔に保つ: 車をきれいにし、内外装を整備して、良い印象を与えます。外装や内装の傷や汚れを修復することも大切です。

定期的なメンテナンスを行う: 車の定期的なメンテナンスを行い、記録を保存します。メンテナンス履歴が整っている車は、より高く売れる可能性が高いです。

市場調査を行う: 同様の車の相場価格を調査し、自分の車の価値を正確に把握します。

オンラインの販売プラットフォームを利用する: オンラインの販売プラットフォームや自動車販売サイトを活用して、広く販売を宣伝します。

交渉の準備をする: 買い手との交渉に備えて、車の良い点や価値を強調し、交渉の余地を持たせます。

信頼できる買取業者を利用する

車を高く売るためには、信頼できる買取業者やディーラーを見つけることが重要です。複数の買取業者から見積もりを取り、競争させることも有効です。

これらの戦略を組み合わせることで、車をより高く売ることができるでしょう。

信頼できる買取業者を見つけると簡単に言いますが実際はそう簡単に見つけられるものではありません。

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